Square(スクエア)の店舗決済・対面決済について徹底解説

お店のキャッシュレス導入Square

Square(スクエア)の基本情報早見表

総合評価
28.5点/35点
導入費用
7980円~※カードリーダーを使用しない場合は無料
決済手数料
3.25~3.95%
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回
その他手数料
なし
審査期間
最短15分
現在実施中のキャンペーン・お得情報
決済端末割引キャンペーン
スマホ連動型の決済端末『Squareリーダー』が通常価格7980円のところ、37%割引 (3000円引き)の4,980円に!公式オンラインショップ限定のキャンペーンです。
実施期間:2022年10月4日~12月16日※在庫がなくなり次第、終了
Square製品は使用後でも30日間返品無料!
Square公式ショップで購入したSquare製品は使用後でも購入から30日以内であれば返品無料!さらに1年間の交換保証付き!
実施期間:未定
決済方法・決済ブランド全19種
カード決済全6種
VISA
決済手数料3.25%
Mastercard®
決済手数料3.25%
AMEX
決済手数料3.25%
JCB
決済手数料3.95%
DinersClub
決済手数料3.25%
Discover
決済手数料3.25%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iD
決済手数料3.75%
QUICPay
決済手数料3.75%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
ApplePay
決済手数料3.25~3.95%
QRマネー決済全1種
PayPay
決済手数料3.25%
決済端末
Square Reader
Square Reader
Square Reader
価格
キャンペーンで4980円(税込)※通常価格:7980円(税込)
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・andloid対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
    ※磁気カードは同梱の磁気専用リーダーを利用
  • 電子マネー決済
Square Terminal
Square Terminal
Square Terminal
価格
46,980円(税込)
タイプ
オールインワン決済端末
必要周辺機器
なし
レシートプリンター
端末に内蔵
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
Square Stand
Square Stand
Square Stand
価格
29,980円(税込)
タイプ
iPad連動型決済端末
必要周辺機器
iPad
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
Square POSレジアプリ
Square POSレジアプリ
Square POSレジアプリ
価格
無料
タイプ
スマホアプリ
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・andloid対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(カード情報を手入力して決済)

目次

Square(スクエア)とはどんなサービス?

Square(スクエア)ロゴ

Square(スクエア)』は、カード決済・電子マネー決済といったキャッシュレス決済を中心に、会計業務や店舗運営、オンライン販売など、様々な機能を提供する事業者向けサービスです。

Square(スクエア)の代表的な機能一例
カード決済
電子マネー決済
POSレジ
ネットショップ作成
提供元の「Square, Inc.」は、Twitterの共同創業者兼CEOである「ジャック・ドーシー氏」が2009年に設立した米国の決済会社です。

「Square, Inc.」CEO ジャック・ドーシー氏

日本では「三井住友カード」との合弁会社「Square株式会社」がサービス展開しております。

この記事では、Square(スクエア)』のカード決済、電子マネー決済といった対面でのキャッシュレス決済機能を中心に解説していきます。

Square(スクエア)の対象事業者・業種

Square(スクエア)』は、店舗向けの決済端末だけでなく、対個人向け取引から企業間取引、ネットショップ作成まで、幅広いシーンに対応した決済機能を提供しております。

そのため、対象事業者の範囲が非常に広いことが特徴の一つです。

この記事では、『Square(スクエア)』で、店舗決済など対面でのキャッシュレス決済について解説していきます。

Square(スクエア)の対象事業者~「法人」「個人事業主」どちらもOK~

Square(スクエア)』は、「法人」「個人事業主」どちらの事業形態でも利用可能です。

また、一般的にお店でカード決済等のキャッシュレス決済を導入する場合、新規開業など事業年数が浅いと加盟店審査に通らない場合があります。

Square(スクエア)』は、サービスの利用状況を重視する「途上審査重視」のため、事業の実態さえあれば利用可能です。

詳しくは後述しますが、申し込み時の審査は自動的に行われるため、Squareアカウント開設から15分程度でカード決済を行うことができます

Square(スクエア)の対象業種~ほぼ全ての業種に対応~

Square(スクエア)』は、対象業種の範囲が広く、店舗事業者はもちろん、訪問販売、出張サービスを行う業種も利用可能です。

Square対象業種一例
  • 飲食店
  • 小売店
  • 美容室・サロン
  • 病院・クリニック
  • スポーツジム・ヨガ教室などの月謝制サービス
  • リフォーム・修理等の訪問サービス
  • 屋外店舗・イベント

上述に該当しない場合でも、事業性があればほぼ利用可能です。

また、『Square(スクエア)』はオンライン決済にも対応していることから、オンラインとオフラインを跨いだ決済機能も備わっております。

具体的には、「支払いはオンライン上、商品の受け渡しは店頭や宅配」で行う「デリバリー・テイクアウトの注文サイト作成」などが挙げられます。

通常であれば、これら全ての機能を導入する場合、複数のサービスを併用する必要がありますが、『Square(スクエア)』一つで対応可能です。

このように対面決済時しか利用できない「Airペイ(エアペイ)」などの他社サービスに比べて、『Square(スクエア)』は決済機能を充実させることで様々な業種を対象としたサービスを提供しております。

「継続的役務提供」に該当する決済は一部対応~月謝払い・サブスクサービスの提供も可能~

「継続的役務提供」とは、長期間に及んで提供するサービスのことを指します。

ジム、塾、学習塾など月謝制のサービスをイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。

Square(スクエア)』には、自動継続課金という決済機能があり、毎月指定した日に自動的に決済処理を行うことができます。

この機能を使えば、お店独自のサブスクサービス等、販売促進にも活用できます。

ただし、「継続的役務提供」の中でも、特定商取引の「特定継続的役務提供」に定められているサービスの決済は利用規約で禁止されております。

簡単に言うと、受けてみないと効果がわからないサービスを指します。

「特定継続的役務提供」に該当するサービス
  • 「エステティック」で期間が1か月を超えて、料金が5万円を超えるもの
  • 「語学教育」で期間が2か月を超えて、金額が5万円を超えるもの
  • 「学習塾等」で期間が2か月を超えて、金額が5万円を超えるもの
  • 「家庭教師等」で期間が2か月を超えて、金額が5万円を超えるもの
  • 「パソコン教室等」で期間が2か月を超えて、金額が5万円を超えるもの
  • 「結婚情報提供」で期間が2か月を超えて、金額が5万円を超えるもの

上述の通り、サービス毎に定められた「期間」と「金額」を満たすサービスが対象です。

具体例を挙げると、

  • 英会話スクールで月謝5000円、1年間の契約
    ⇒ 期間が2か月を超え、総額6万円のため、「特定継続的役務提供」に該当する
  • 英会話スクールで月謝5000円、半年間の契約
    ⇒ 期間は2か月を超えるが、総額3万円のため、「特定継続的役務提供」に該当しない

といった感じです。

他の決済サービスでは、「特定継続的役務提供」に該当しなくても「継続的役務提供」に関する決済そのものを禁止しているものも少なくありません。

これは、成果が出るまでに一定期間、継続的にサービスを受ける必要があるため、解約や支払いに関するトラブルが起きやすいです。

Square(スクエア)』では、期間・金額の制限があるものの「継続的役務提供」に関する決済が可能な数少ないサービスの一つです。

【全19種】Square(スクエア)の対面決済で使える決済方法

Square(スクエア)』は「全19種」の決済ブランドに対応しております。

対応可能な決済方法は、

  • クレジットカード決済(全6種)
  • 電子マネー決済(全12種)
  • QRコード決済(全1種)

決済手数料は、決済ブランド毎に異なり、「3.25%」「3.75%」「3.95%」のいずれかが適用されます。

つづいて、各決済方法別に対応している決済ブランド、決済手数料について詳しく解説していきます。

クレジットカード決済(全6種)の対応ブランドと決済手数料

対応カード決済一覧
VISA
決済手数料3.25%
Mastercard®
決済手数料3.25%
AMEX
決済手数料3.25%
JCB
決済手数料3.95%
DinersClub
決済手数料3.25%
Discover
決済手数料3.25%

「全6種」の国際ブランドに対応しており、「デビットカード」や「プリペイドカード」の決済も可能です。

決済手数料は「JCBのみ3.95%」それ以外は3.25%」です。

ただし、カードリーダーを利用せず、「Squareの決済用アプリ」からカード情報を手入力して決済する場合は、対応決済ブランドと決済手数料が異なります

「Squareの決済用アプリ」からカード情報を手入力して決済する場合
VISA
決済手数料3.75%
Mastercard®
決済手数料3.75%
AMEX
決済手数料3.75%

カード情報を手入力して決済できるのはSquare(スクエア)』独自の機能です。

 

また、以下の4ブランドはカードリーダーにかざすだけで決済できる「タッチ決済にも対応しております。

「VISA」「MasterCard」「JCB」「American Express」は、タッチ決済に対応

※「タッチ決済」対応マークがあるカードのみ利用できる機能です。

「タッチ決済」は、暗証番号の入力やサインといった本人認証が必要ないため、1万円以下の決済時のみ利用することができます。

また、『Square(スクエア)』のカード決済は、すべて一括払いとなり、ボーナス一括払いや分割払いには対応しておりません

ボーナス一括払いや分割払いに対応したい場合は、三井住友グループの「スマレジ・PAYGATE 」がおすすめです。

電子マネー決済(全12種)の対応ブランドと決済手数料

対応電子マネー決済一覧
iD
決済手数料3.75%
QUICPay
決済手数料3.75%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
ApplePay
決済手数料3.25~3.95%

「全12種」の電子マネー決済に対応しております。

電子マネー決済を行う場合は、カード決済とは異なり、カードリーダーが必須です。

また、様々なキャッシュレス決済をまとめることができる「ApplePay」の決済手数料は、お客様が利用した決済ブランドに応じた決済手数料が適用されます。

例えば、

  • 「ApplePay」に設定したSuicaで決済⇛3.25%
  • 「ApplePay」に設定したJCBコンタクトレスで決済⇛3.95%

といった決済手数料が適用されます。

また、「Google Pay」の決済にも対応しておりますが、「waon」「nanaco」「楽天edy」に対応していないため、「Google Pay」対応の表記がありません。

「Google Pay」に設定したSuicaやiD等、Square(スクエア)』が対応している決済方法であれば決済可能です。

「Google Pay」の決済手数料も「ApplePay」同様、お客様が利用した決済ブランドに応じた決済手数料が適用されます。

QRコード決済(全1種)の対応ブランドと決済手数料

対応QRコード決済一覧
PayPay
決済手数料3.25%

現在、対応しているQRコード決済はPayPayのみ

Square(スクエア)』でQRコード決済を行う場合、決済処理はユーザースキャン方式となります。

店舗側で決済用のQRコードを表示し、お客様に読み取ってもらい決済処理を行います。

SquareのQRコード決済イメージ

他のQRコード決済への対応については、今のところ公式から発表はありません。

Square(スクエア)の料金~決済手数料以外に掛かる費用とは?~

Square(スクエア)』の導入から利用までに掛かる費用は、「決済端末代(7980円~)」と「決済手数料(3.25%~3.95%)」です。

月額費用や入金手数料などは無料です。

Square(スクエア)の料金表
初期費用 決済端末なし 0円
決済端末あり 7980円~
月額固定費 0円
決済手数料 3.25%~3.95%
振込手数料 0円
解約金 0円

『Square(スクエア)』では、決済用のアプリ上からお客様のカード情報を手入力して決済できるので、決済端末は必須ではありません。

しかし、一般的な決済処理ではないので、端末到着までの期間や故障時など特別な理由がない限りは決済端末を利用した方が無難でしょう。

現在、『Square(スクエア)』のカードリーダーは、

  • モバイル端末と接続して利用する「Square Reader(スクエアリーダー)」…7,980円
  • 周辺機器不要の「Square Terminal(スクエアターミナル)」…46,980円
  • iPad連動型の「Square Stand(スクエアスタンド)」…29,980円

上記、3種類が販売されております。

各決済端末ごとの特徴や違いなどについては以下の記事をご覧ください。

Square(スクエア)決済分の売上金の入金について

Square(スクエア)』で決済した売上の入金は、アカウント開設時に登録した銀行口座に振り込まれます。

入金手数料は、金額や金融機関に関わらず無料です。

入金サイクルは、

  • 「三井住友銀行」または「みずほ銀行」登録の場合は「翌営業日」入金
  • その他の銀行を登録の場合は「週1回」入金

といった形で金融機関によって異なります

詳しい入金サイクルは以下の通りです。

「翌営業日」入金の振込スケジュール(「三井住友銀行」または「みずほ銀行」のみ)

三井住友銀行」または「みずほ銀行」の口座を登録している場合は、当日0:00~23:59までの決済分」が翌営業日に振り込まれます

また、入金予定日が土曜日・日曜日・祝日など銀行休業日と重なった場合は、翌営業日に振り込まれます

「週1回」入金の振込スケジュール

「三井住友銀行」または「みずほ銀行」以外の口座を登録している場合は、「毎週木曜日0:00~翌週水曜日23:59まで」の決済分が翌週金曜日に振り込まれます

金曜日が祝日など銀行休業日と重なった場合は、翌営業日に振り込まれます。

Square(スクエア)の導入方法と審査期間

Square(スクエア)』の導入手順は以下の通り。

  1. Squareアカウントの開設
  2. Square POSレジアプリのインストール
  3. カードリーダーの注文

他社サービスでは、申し込みから導入まで、早いものでも10日ほど掛かりますが、『Square(スクエア)』の場合は「Squareアカウントの開設」直後からVISA、MasterCard、AMEXのカード決済が可能です。

その他のカードブランドや電子マネー決済は、追加申し込みが必要です。

過去に僕がSquareアカウントの開設を行った際には、7営業日ほどですべての決済ブランドの審査が完了しました。

各決済ブランドの審査期間
カード決済 VISA Squareアカウント開設後すぐ
MasterCard
AMEX
JCB 5営業日
Diners Club
Discover
電子マネー決済 iD 1~2営業日
QUICPay 6~7営業日
交通系電子マネー 3~4営業日

Square(スクエア)の特徴・メリット~他社にはない独自の機能も~

ここでは、数ある決済サービスと比較して、『Square(スクエア)』を利用するメリットや他社には特徴について、解説していきます。

業界最速の審査・導入スピード~アカウント開設直後からカード決済利用が可能!~

Square(スクエア)』は、アカウント開設を行うことで利用することができます。

アカウント開設には、必要情報の入力のみ、書類の提出は必要ありません

審査は自動で行われ、『Square(スクエア)』は申込直後からカード決済を利用可能です。

他社サービスの場合、提出書類の確認などが行われるため、審査に時間がかかります。

例えば、リクルートが提供するAirペイ(エアペイ)では、審査に3日ほど掛かり、その後カードリーダーの配送されるため、申し込みから導入まで約10日ほど掛かります。

そのため、

「すぐにでもカード決済を導入したい」
「審査結果をすぐに知りたい」

そんな事業者は『Square(スクエア)』の利用がおすすめです。

アカウント開設の具体的な流れについては、以下の記事をご覧ください。

決済・会計・管理などビジネスに関わる多彩な機能

冒頭でも記載した通り、『Square(スクエア)』は、カード決済や電子マネー決済等、対面でのキャッシュレス決済だけでなく、決済・会計・管理などビジネスに関わる様々な機能を提供しております。

具体的には、

  • POSレジ機能
  • ネットショップ作成
  • デリバリー・テイクアウトの注文サイト作成
  • タイムカード機能
  • カード決済可能な請求書の発行
  • お店独自のギフトカードの発行

などなど。

驚くことにこれらの機能は、月額固定費や維持費は無料キャッシュレス決済時の決済手数料(3.25~3.95%)のみで利用可能です。
※ネットショップやタイムカード機能は、機能が拡張された有料プランも提供しておりますが、基本的な機能は無料で使えます。

また、機能性も高く、例えばPOSレジであれば「飲食店に欠かせないオーダーエントリーシステム」や「お客様のスマホで注文可能なセルフオーダーシステム」「小売店の商品管理に便利なバーコードスキャナー」など、業種毎に必要な機能を備えております

Airペイ(エアペイ)」等の他社サービスは、「店舗での対面決済」のみを想定してサービス提供をしているため、店舗事業者のみを対象としたものがほとんどです。

Square(スクエア)』には、店舗運営に必要な機能がほぼ全て備わっているため、これからお店を開業する方はもちろん、毎月のランニングコストを削減したいお店にもおすすめです。

売上金の入金は提携金融機関なら最短翌日!

Square(スクエア)』の入金サイクルは最短翌日と非常に早く、キャッシュフロー面でも安心です。

また、入金手数料は金額、金融機関に関わらず無料なため、「キャッシュレス売上が少ないお店」や「どのくらい利用者いるかわからない場合」でも無駄な手数料が掛かりません。

Square(スクエア)のデメリット~導入前に確認しておきたい注意点~

ここでは、数ある決済サービスと比較して、『Square(スクエア)』を利用するデメリットや導入前に確認しておきたい注意点について、解説していきます。

JCBの決済手数料が他社サービスより高い

Square(スクエア)』のJCB決済手数料は3.95%

他社サービスの多くでは、JCBの決済手数料3.74%で導入できるため、0.2%ほど料率が高いです。

他社サービスのJCB決済手数料

JCBの国内シェアは、約30%ほどで利用者が多いブランドです。

たかが0.2%ですが、1000万円分のJCB決済を行えば20万円もの差が出てしまいます。

少しでも決済手数料を安く使いたいという方は、以下の記事をご覧ください。

PayPay以外のQRコード決済に未対応

Square(スクエア)』は、PayPay以外の「QRコード決済」には対応しておりません

楽天ペイやd払い、auPAY等のQRコード決済に対応したい場合、別途決済サービスとの契約が必要です。

これらのQRコード決済に対応している決済サービスは以下の3社が挙げられます。

上記のサービスは、QRコード決済を含む国内主要キャッシュレス決済に網羅的に対応しているため、単純にキャッシュレス決済の対応数を充実させたい方におすすめです。

また、上記3社はいずれも決済端末を無料提供しているため、導入費用が一切掛かりません。とくにおすすめのサービスは『stera pack 』です。

利用状況によってはアカウント停止になる場合がある

Square(スクエア)』は、導入スピードが非常に早い反面、「加盟店規約を守っているか」など利用状況をチェックする「途上審査」を重視するサービスです。

そのため、加盟店規約で禁止されている決済を行ってしまうと、アカウントが停止され、サービス全般が使えなくなってしまうことがあります。

よくある加盟店規約違反として挙げられるものは、

  • 禁止商材の決済
  • 申込者名義のクレジットカードでの決済(※テスト決済を除く)
  • 申込時の事業形態とは違う商材の決済
  • クレジットカード現金化
  • 法律で禁じられている商品の決済

などなど。

事前通告なしにアカウント停止されてしまうこともあるようなので、利用規約には一通り目を通しておくことをおすすめします。

これって規約違反?」といった感じで自分で判断できない場合は、サポート窓口に確認しておくべきでしょう。

とはいえ、いちいち問合せるのが面倒だったり、アカウント停止されるリスクが心配な方には、申込時の審査を徹底している他社サービスを利用すると良いでしょう。

『Square(スクエア)』の評判

実際に『Square(スクエア)』を使っている事業者の評判は以下の通り。

導入スピードの早さについての評判は非常に良いです。

マイナスの評判としては以下のようなものが確認できました。

  • 100円未満の決済は不可
  • 5万円以上の高額決済は利用状況によっては否決されることがある
  • 決済処理のスピードが遅いことがある

Square(スクエア)』は、「途上審査重視型」の決済サービスであることから、高額決済を行う場合は利用実績を積む必要があるようですね。

これについては、導入時の審査基準が低い点から仕方ない部分ですかね。。。

まとめ

以上、『Square(スクエア)』のカード決済、電子マネー決済といった対面でのキャッシュレス決済機能について解説してみました。

審査から利用開始まで非常にスピーディかつ、書類の準備など面倒な作業が不要です。

「キャッシュレス決済を導入したいけど、なんだか大変そう」

そんなイメージをお持ちの事業者や、時間があまり作れない方にもおすすめのサービスです。

導入費用や維持費が掛からないため、いつでもキャッシュレス対応できるようにアカウント開設だけしてみてはいかがでしょうか。