Airペイ(エアペイ)が楽天ペイに対応!決済手数料など料金から導入手順まで徹底解説

お店のキャッシュレス導入Airペイ

リクルートの決済サービス『Airペイ(エアペイ)』では、10月下旬からQRコード決済『楽天ペイ』決済への対応を開始しました。

これまで『Airペイ(エアペイ)』は、楽天グループのキャッシュレス決済には非対応でしたが、『楽天ペイ』への対応を皮切りに『楽天ポイント』や『楽天Edy』にも対応することも発表されております。

今回の『楽天ペイ』決済への対応により、『Airペイ(エアペイ)』では国内主要QRコード決済の全てに対応できるようになりました。

この記事では、『Airペイ(エアペイ)』で『楽天ペイ』決済を行う上での決済手数料等の料金、決済方式、注意点、導入の流れなど徹底解説していきます。

Airペイ(エアペイ)基本情報 早見表

総合評価
29点/35点
導入費用
無料
決済手数料
1.08~3.74%
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
その他手数料
なし
審査期間
申込日の翌日~3営業日
現在実施中のキャンペーン・お得情報
キャッシュレス導入0円キャンペーン
今なら「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料!導入費用0円でキャッシュレス決済に対応可能!
実施期間:終了未定※予告なく終了する場合あり
0円スタートキャンペーン
「カードリーダー」が無料提供されるため、手持ちのiPadまたはiPhoneを利用使えば、導入費用は実質無料!
実施期間:終了未定※予告なく終了する場合あり
決済方法・決済ブランド全50種
カード決済全7種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.74%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
QRマネー決済全31種
楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPay
決済手数料3.24%
d払い
決済手数料3.24%
auPAY
決済手数料3.24%
メルペイ
決済手数料3.24%
ファミペイ
決済手数料3.24%
ANA PAY
決済手数料3.24%
EPOS PAY
決済手数料3.24%
J-Coin Pay
決済手数料3.24%
ゆうちょペイ
決済手数料3.24%
銀行ペイ
決済手数料3.24%
Payどん
決済手数料3.24%
atone
決済手数料3.24%
pring
決済手数料3.24%
ギフティプレモPlus
決済手数料3.24%
COIN+
決済手数料1.08%
ララPay
決済手数料3.24%
Lu Vit Pay
決済手数料3.24%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.24%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料3.24%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
kakaopay
(韓国)
決済手数料3.24%
Union QR
(中国)
決済手数料3.24%
touch'n go
(マレーシア)
決済手数料3.24%
ezlink
(シンガポール)
決済手数料3.24%
Gcash
(フィリピン)
決済手数料3.24%
K PLUS
(タイ)
決済手数料3.24%
決済端末
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
価格
無料キャンペーン中※通常価格:20,167円(税込)
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
iPadまたはiPhone
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
AirペイQRアプリ
AirペイQRアプリ
AirペイQRアプリ
価格
無料
タイプ
スマホアプリ
必要周辺機器
iPadまたはiPhone
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)

『Airペイ(エアペイ)』における『楽天ペイ』の決済手数料は3.24%

Airペイ(エアペイ)』で『楽天ペイ』の決済を行う場合に掛かる決済手数料は3.24%です。

これは『Airペイ(エアペイ)』が元々対応しているPayPayやd払い等、他のQRコード決済と同じ料率です。

ちなみにAirペイ(エアペイ)』公式サイト上では決済手数料2.95%と表記されておりますが、これは消費税を外税表記しているためです。

また、他社サービスで楽天ペイ決済を行う場合も決済手数料3.24%前後と横並びです。

決済サービス 楽天ペイの決済手数料
Airペイ(エアペイ) 3.24%
楽天ペイ 3.24%
stera pack 3.25%
スマレジ・PAYGATE 3.24%~

ちなみに、楽天が提供する決済サービス『楽天ペイ(QRコード決済と同名の店舗向けサービス)』では、2022年12月末までに掛かる楽天ペイ決済(QR決済)の決済手数料が全額キャッシュバックされます。

楽天ペイ(QRコード決済と同名の店舗向けサービス)とAirペイ(エアペイ)、それぞれのサービスの違いは以下の比較記事をご覧ください。

決済手数料以外に掛かる料金はある?

Airペイ(エアペイ)』は楽天ペイに限らず、どのキャッシュレス決済を行う場合でも掛かる費用は決済手数料のみです。

月額費用等は掛からず、決済分の入金手数料等も無料です。

ただし、『Airペイ(エアペイ)』でQRコード決済を行う場合、iPadまたはiPhoneのいずれかが必要です。

これらの周辺機器は通常であれば加盟店側で用意する必要がありますが、現在実施しているキャッシュレス導入0円キャンペーン』ではiPadとカードリーダー(カード決済と電子マネー決済処理を行う端末)を無料提供しております。

注意点として、Airペイ(エアペイ)公式サイトではなく、AirペイQR公式サイト上から申し込みを行ってしまうと上記のキャンペーンを受けることができません。

これから『Airペイ(エアペイ)』を導入する場合は必ずAirペイ(エアペイ)公式サイト上のキャンペーンページから申し込みすると良いでしょう。

iPad&カードリーダーが無料

決済方式はお客様が提示したQRコードを読み取るストアスキャン方式

Airペイ(エアペイ)』のQRコード決済は、お客様が提示したQRコードを読み取って決済処理を行う『ストアスキャン方式』です。

専用の決済アプリをインストールしたiPadまたはiPhoneのカメラを使用し、お客様が提示したQRコードを読み取り決済処理を行います。

Airペイ(エアペイ)で楽天ペイ決済に対応する上での3つの注意点

そんな『Airペイ(エアペイ)』ですが、利用状況によってはすぐに楽天ペイ決済に対応できない等、知っておくべき注意点が3つほどあります。

知っておくべき3つの注意点
  • 2022年10月25日までに既に申込みしている場合は2023年7月ごろまで導入できない
  • QRコード決済の売上分のみ入金サイクルが遅い
  • キャッシュバックキャンペーンの対象外

それでは一つずつ解説していきます。

2022年10月25日までに既に申込みしている場合は2023年7月ごろまで導入できない

これから新規で『Airペイ(エアペイ)』を申し込む場合は、審査完了次第(申込から約3週間前後)、楽天ペイ決済ができるようになります。

しかし、2022年10月25日までに申込みをしている場合、『楽天ペイ』決済ができるようになるのは2023年7月ごろになります。

既存の加盟店で楽天ペイをすぐに導入したい場合は、他社サービスと併用するか乗り換える必要があります。

QRコード決済の売上分のみ入金サイクルが遅い

Airペイ(エアペイ)』では、カード決済と電子マネー決済の売上分は金融機関によって月3回または6回入金と現金化までのスピードが早いです。

しかし、QRコード決済の売上分のみ月1回入金(月末締めの翌月末に入金)となっております。

Airペイの入金サイクル
決済方法 金融機関 入金サイクル
クレジットカード決済、電子マネー決済 みずほ銀行、
三菱UFJ銀行、
三井住友銀行
月6回
上記以外 月3回
QRコード決済 金融機関問わず 月1回

QRコード決済の利用者は増加傾向にあるため、キャッシュに余裕がない場合は、資金繰りに影響がないか確認してから導入すべきでしょう。

入金サイクルがネックという場合は、『stera pack 』など入金サイクルが早く、決済方法によって入金回数に変化がない決済サービスも検討してみると良いでしょう。

キャッシュバックキャンペーンの対象外

楽天が提供する決済サービス『楽天ペイ(QRコード決済と同名の店舗向けサービス)』では、2022年12月末までに掛かる楽天ペイ決済(QR決済)の決済手数料が全額キャッシュバックされます。

Airペイ(エアペイ)』で楽天ペイ決済を行った場合は、キャッシュバックの対象になりません。

少しでも決済手数料をお得に楽天ペイを導入したい場合は『楽天ペイ(QRコード決済と同名の店舗向けサービス)』の導入も併せて検討してみると良いでしょう。

2022年12月末まで決済手数料が実質無料!

『Airペイ(エアペイ)』における『楽天ペイ』の導入の流れ

既に『Airペイ(エアペイ)』のQRコード決済を導入している場合は申込等、特別な手続きは不要です。2023年7月より順次利用できるようになります。

これから『Airペイ(エアペイ)』の申し込みを行う場合、導入までの流れは以下の通り。

Airペイ導入までの流れ

  1. Airペイ(エアペイ)公式サイトから申し込み
    ※iPad&カードリーダー無料のキャッシュレス決済0円キャンペーンはこちら
  2. 利用審査完了のお知らせ
  3. iPad&カードリーダーの配送
  4. AirペイQRの審査開始
  5. 審査完了した決済方法から順次、決済開始


Airペイ(エアペイ)公式

Airペイ(エアペイ)』の導入は申込から約10日ほどですが、楽天ペイを含むすべての決済方法に対応できるまで申込から約1か月半ほど掛かります。

楽天ペイの審査期間は申込から約3週間ほどで完了するようですが、申込みする店舗によって多少前後します。

また、申込時の情報に誤りがあったり、書類不備があるとその分審査が押してしまいます。不備がある場合は申込時に登録したメールアドレス宛に連絡が入るので、なるべく早く返信するようにしましょう。

【まとめ】楽天ポイント、楽天Edyにも対応予定!

これまで楽天グループのキャッシュレス決済に対応してこなかった『Airペイ(エアペイ)』ですが、今回の『楽天ペイ』決済への対応を皮切りに、『楽天ポイント』『楽天Edy』での決済にも対応することが決まっております。

また、今回追加された決済方法は『楽天ペイ』のみならず、19種類のQRコード決済を取りまとめる『スマートコード』にも対応可能になりました。

2022年11月時点でAirペイ(エアペイ)』が対応可能な決済方法は『全50種(Airペイポイントを含めると全55種)まで増えました。

今ならiPad&カードリーダーが無料提供される『キャッシュレス導入0円キャンペーン』が実施されているので、これからキャッシュレス決済導入を検討している方はもちろん、『Airペイ(エアペイ)』に乗り換えを検討している方は、この機会に『Airペイ(エアペイ)』の導入を進めてみてはいかがでしょうか?